2017年5月24日

デザイン

【Atomic】フリープランができたのでプロトタイプツール、Atomicを使ってみた

目次

  1. はじめに
  2. Atomicとは
  3. Atomicの特徴
  4. Atomicを使って簡単なローディングアニメーションを3つほど作成してみた

はじめに

本記事では2017年3月30日に様々な新機能が導入されたプロトタイプツール、Atomicの基本情報や使ってみた感想をご紹介します。

Atomicとは

Atomicはデザインやプロトタイプの作成ができるツールです。
いわゆる、プロトタイピングツールですが、プロトタイプを作るための機能だけでなく、デザイン機能も豊富なので、簡単なデザインを作ることもできます。

POINT!!

プロトタイピングツールによっては最初はとても使いやすかったのに、バグが出てきたときになかなか対応されず、アップデートも遅いものもありますが、Atomicに関してはカスタマーサービスも充実していて、アップデートも継続的に行われているので、今後の追加機能にも注目です。

Atomic の最大の特長としては画面遷移などの細かなアニメーションやニュアンスを表現することができるということです。

今回、私が様々なプロトタイピングツールの中でAtomicを選んだ理由は3つあります。

  • 学習コストが低い
  • 細かなアニメーションが表現できる
  • 無料プランがある

POINT!!

特に試用版のあとでも継続して無料で使えるプロトタイピングツールは少ないので、プロトタイピングツールの使用頻度が低い私にとっては良さそうなツールでした。

(注) 本記事の記者は一切Atomicと関係ありません。

Atomicの特徴

アニメーション

プロトタイピングツールというと、シンプルに画面遷移などの確認をするツールもありますが、Atomicでは画面遷移を確認するのはもちろん、ボタンをクリック/タップしたときの細かいアニメーションや画面遷移するときの動き、メニューの開閉の際のモーションなども作成することができます。

また、一つ一つの動きのイージングも変更できるため、加速したり、減速したりする動きなどにも対応できます。

下記図のようにプルダウンでイージングを調整できます。

ブラウザで使用するWebアプリ

Atomicはブラウザ上で動くアプリなので、WindowsでもMacでもお使いいただけます。
また、作成したデータは全てクラウドに保存してあるので、インターネットがあればいつでもどこでも編集することが可能です。

ブラウザ上のアプリというと、動きが遅く、結局はイライラして使わなくなる、という印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、ブラウザの進化などもあり、びっくりするほどサクサク動きます。

Sketchとの連携

AtomicはSketchとインターフェースが似ており、Sketchユーザーにとっては学習コストは更に低いです。Sketchユーザーではない方にとってもAtomicは直感的に操作可能なので、他のプロトタイピングツールなどに比べると学習コストは低いと思います。また、上級者向けの機能などもきちんと兼ね備えているので、慣れてきたら徐々に細かいアニメーションの機能などを導入することができます。

さらに、AtomicはSketchとショートカットキーがほとんど同じなので r で 長方形ツールに持ち替えたり、 o で楕円ツールに持ち替えたりすることもできます。ショートカットを使ってサクサク作業がしたい、という人にとってはおすすめです。

Sketchのプラグインを使ってSketchで作成したデザインをAtomicにそのままインポートすることもできます。

Sketchで作成したレイヤー、アートボードなどの情報を保持したままインポートすることができるので、デザインはSketchで作りたいけど、そのあとの細かなアニメーションはAtomicで作りたい!という方でも大丈夫です。

制作物をチームで共有/コメントができる

Atomicで作成した全ての制作物には共有リンクを作成することができます。その共有リンクをチームやクライアントに渡すことで制作物を共有することができます。

また、共有したリンク先に飛ぶと、デザインに対して指摘がある箇所にマーカーをたて、コメントすることができます。

Atomic を勉強することができる動画、Learn Atomic

2017年3月30日に追加された新機能の1つが「Learn Atomic 」です。その名の通り、Atomicを勉強することができる機能なのですが、 だいたい5分ほどのレッスンが21個ほどあり、Atomicで使えるできるそれぞれの機能を紹介・解説してくれています。

Atomicを使って簡単なローディングアニメーションを3つほど作成してみた

少し前にローディング画像を無料でダウンロードできる素材を見つけてから、自分で作ってみたいと思っていたので、今回はAtomicを使用してローディングアニメーションを作成してみました。

ちなみに、私が見つけたローディングアニメーション素材は以下です。
https://pixelbuddha.net/freebie/flat-preloaders

作成時間はだいたい1時間半から2時間ほどでした。
0から学びながら作成したので、なかなか短時間でできたと思います。

制作したもの:

デザインのお仕事に関するご相談

Bageleeの運営会社、palanではデザインに関するお仕事のご相談を無料で承っております。
zoomなどのオンラインミーティング、お電話、貴社への訪問、いずれも可能です。
ぜひお気軽にご相談ください。

無料相談フォームへ

0

0

AUTHOR

sasakki デザイナー

アメリカの大学を卒業後、日本、シンガポールでデザイナーとして活動。

アプリでもっと便利に!気になる記事をチェック!

記事のお気に入り登録やランキングが表示される昨日に対応!毎日の情報収集や調べ物にもっと身近なメディアになりました。

簡単に自分で作れるWebAR

「palanAR」はオンラインで簡単に作れるWebAR作成ツールです。WebARとはアプリを使用せずに、Webサイト上でARを体験できる新しい技術です。

palanARへ
palanar

palanはWebARの開発を
行っています

弊社では企画からサービスの公開終了まで一緒に関わらせていただきます。 企画からシステム開発、3DCG、デザインまで一貫して承ります。

webar_waterpark

palanでは一緒に働く仲間を募集しています

正社員や業務委託、アルバイトやインターンなど雇用形態にこだわらず、
ベテランの方から業界未経験の方まで様々なかたのお力をお借りしたいと考えております。

話を聞いてみたい

運営メンバー

eishis

Eishi Saito 総務

SIerやスタートアップ、フリーランスを経て2016年11月にpalan(旧eishis)を設立。 マーケター・ディレクター・エンジニアなど何でも屋。 COBOLからReactまで色んなことやります。

sasakki デザイナー

アメリカの大学を卒業後、日本、シンガポールでデザイナーとして活動。

yamakawa

やまかわたかし デザイナー

フロントエンドデザイナー。デザインからHTML / CSS、JSの実装を担当しています。最近はReactやReact Nativeをよく触っています。

Sayaka Osanai デザイナー

Sketchだいすきプロダクトデザイナー。シンプルだけどちょっとかわいいデザインが得意。 好きな食べものは生ハムとお寿司とカレーです。

はらた

はらた エンジニア

サーバーサイドエンジニア Ruby on Railsを使った開発を行なっています

kobori

こぼり ともろう エンジニア

サーバーサイドエンジニア。SIerを経て2019年7月に入社。日々学習しながらRuby on Railsを使った開発を行っています。

sasai

ささい エンジニア

フロントエンドエンジニア WebGLとReactが強みと言えるように頑張ってます。

damien

Damien

WebAR/VRを中心に企画・マークアップ・開発をやっています。森に住んでいます。

ゲスト bagelee

ゲスト bagelee

かっきー

かっきー

まりな

まりな

suzuki

suzuki

taro

taro

xR界隈のビズをやっています。新しいガジェットとか使うのが好きです。あとお寿司は玉子のお寿司が好きです。

miyagi

ogawa

ogawa

雑食デザイナー。UI/UXデザインやコーディング、時々フロントエンドやってます。最近はARも。

いわもと

いわもと

kobari

taishi kobari

フロントエンドの開発を主に担当してます。Blitz.js好きです。

shogokubota

kubota shogo

サーバーサイドエンジニア。Ruby on Railsを使った開発を行いつつ月500kmほど走っています!

nishi tomoya

aihara

aihara

グラフィックデザイナーから、フロントエンドエンジニアになりました。最近はWebAR/VRの開発や、Blender、Unityを触っています。モノづくりとワンコが好きです。

nagao

SIerを経てアプリのエンジニアに。xR業界に興味があり、unityを使って開発をしたりしています。

CONTACT PAGE TOP