2017年6月16日

マーケティング

アジャイルカンバンサービス、Ora.pmを試してみた。

目次

  1. はじめに
  2. Ora.pmとは
  3. 実際に試してみた
  4. まとめ

はじめに

アジャイルが広く日本にも広まり、TrelloやJIRAといったカンバンツールでプロジェクトの見える化をしている企業も増えてきたと感じます。
これらのツールはプロジェクト全体を俯瞰したり状況を把握するには良いのですが、いざ自分のタスクまで落とすとなると、WunderlistやAsanaなどのタスク管理ツールと併用する方も多いのではないでしょうか。
また「このタスクがどれくらい時間がかかったか」がわからない為、見積もったポイントの妥当性がわからないといった課題がある会社もいると思います。

Ora.pmはカンバン、タイムトラッキング、タスク管理、チャットまで様々な機能を網羅したサービスです。

まだ公開されてから1年も経っていない若いサービスですが、これからに期待が持てるサービスの為ご紹介します。

Ora.pmとは

Codemotion社による、タスク管理ツールです。
Codemotion社は他にもiPad上でプロトタイプスケッチが可能なProtoSketchというサービスも運営しています。

Ora.pmではサービス開発に必要な様々な機能を網羅しています。


個人的にはインタフェースや機能はTrello+Asana+togglといった印象を受けました。
Trello
Asana
toggl

実際に試してみた

いくつかの機能を実際に試してみました。

カンバン機能


このUIはTrelloそっくりですね!
ですが、Trelloを参考に作られているからか「Trelloではかゆいところに手が届かなかった」 機能も実装されています。

その一つがこのList機能です。

Trelloで幅を取るカードでいちいちタスクを作るのが面倒だった方も多いのではないでしょうか。
まるでAsanaのようなインタフェースでスムーズにタスクを作ることができます。

タイムトラッキング機能

この機能は画期的なのではないでしょうか。
個々のタスクについて、時間をトラッキングすることができます。

「Trelloで個々のカードについて時間計測ができるようになった」と考えて頂いたら便利さがイメージできるかと思います。

レポート機能

どのプロジェクト、どのタスクにどれくらいの時間をかけたかなど、グラフにしてくれます。

どうしてもTrelloだと見積はまだしも、実績が把握しづらい部分がありました。
その点、このOra.pmでは実際にかかった時間を定量的に見える化してくれるのでプロジェクト管理や自己管理がしやすくなります。

料金

肝心の料金ですが、3ユーザーまでは無料です。
まずは数人で試してみるにはちょうど良いのではないでしょうか。

まとめ

最初にお伝えしたように、Ora.pmはまだまだ若いサービスで現在はバグも多く動作も不安定な部分があります。

ですが、カンバン+タイムトラッキングができる、というだけでも非常に便利なサービスといえるのではないでしょうか。
実際の今後のロードマップはこちらで確認することができます。
今回ご紹介できなかった機能もまだまだあるので、今後もOra.pmの動向や機能についてはお伝えしていきます。

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Eishi Saito 総務

SIerやスタートアップ、フリーランスを経て2016年11月にeishis, Inc.を設立。 マーケター・ディレクター・エンジニアなど何でも屋。 COBOLからReactまで色んなことやります。

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