2021年12月14日

マーケティング

話題のノーコードツールを使ってみた

目次

  1. はじめに
  2. Zapierを使ってHubspotをSlackに連携
  3. Airtableを使ってプロジェクト管理
  4. Adaloを使ってTo Read Listを作成
  5. さいごに

はじめに

この記事は新しい技術にチャレンジし続けるpalanのアドベントカレンダーDay14の記事です!

昨日は「【A-Frame】WebARでつくる着せ替えゲーム」についての記事でした。

【A-Frame】WebARでつくる着せ替えゲーム

今回は、実際に使ってみた今話題のノーコードツールをご紹介していきたいと思います!
ノーコードとは、コードを書かずにアプリケーションやWebサービスを開発できることを指します。

使ってみたツールはこちらの3種類

  • Zapier
  • Airtable
  • Adalo

Zapierを使ってHubspotをSlackに連携

Zapierとは

Zapierとは、異なるWebサービスやアプリケーション同士を連携し、業務効率化を図ることを目的としたツールです。対応可能なアプリケーションは3000種以上あります。

今回はZapierを使ってHubspotに登録したコンタクトをSlackに通知できるように設定してみました。

ZapierはTrigger(何を)とAction(どうしたいか)という二つの概念によって、連携を可能とします。

Triggerを設定

まずはTriggerとなるHubspotを登録し、Trigger Eventを「New Contact」として、Hubspotに新たにコンタクトが追加された際にSlackに通知が来るように設定します。

1.png (1.0 MB)

Actionを設定

次は通知を送信したいアプリケーションとチャンネル名、そして通知受け取り時に表示する文言を入力していきます。
3.png (1.2 MB)

あっという間に連携が完成!
B2.png (117.4 kB)

手順に沿ってフォームを埋めていけばすぐに連携を行うことができます。

Airtableを使ってプロジェクト管理

Airtableとは

Airtableは感覚的にデータベースを管理することができるノーコードツールです。
管理できるテンプレートも複数あり、簡単にガントチャートやフォーム、タスク管理を行うことができます。
B3.png (26.2 kB)

今回はエクセルをよりリッチに表示・設定することができる「Grid」を用いて既存のプロエクト管理シートを整理してみました。

まずはAirtableのGridに既存のスプレッドシートをインポートします。
Airtableにはセルの見出しとなる部分のフィールドタイプの種類が豊富にあるため明瞭な管理シートを作成することができます。
B4.png (77.3 kB)

今回は各プロダクトがpalanのどのサービスに当たるかを把握しやすいように「Single select」を選択します。
下記のように各サービスごとに色分けをすることができました!
B5.png (703.8 kB)

そしてプロジェクトシート完成!
ステータスや担当者などの項目をそれぞれ色分けすることでインプットが早くなりますね!またGridで作成したシートを「Kanban」や「Gallery」に自動で変換することもできるので、自分に合った管理の仕方を容易に見つけられます。
B6.png (1.4 MB)

Adaloを使ってTo Read Listを作成

Adaloとは

AdaloとはWebアプリやネイティブアプリを誰でも簡単に作成することができるノーコードツールです。画像の挿入やアプリ上での挙動をシンプルかつハイクオリティに制作できます。
テンプレートも多数用意されているため、いきなり初めて使う人にも作成しやすいものとなっています。
まずは「Platform」にてネイティブアプリかウェブアプリ向けのサービスかを選びます。
B7.png (123.2 kB)

「Template」にて、今回はネイティブアプリ向けに元から用意されている「To Do List」を利用して、欲しい本・読んだ本を書き留める「To Read List」をデモで作成してみました。
B8.png (256.2 kB)

「Branding」でサービスのテーマカラーを選んだら実際にコンテンツを作っていきます。
B9.png (96.2 kB)

最終的に作成したフローが以下のものです。
B10.png (328.8 kB)

既存のテンプレートをほとんど流用しましたが、3点ほど変更を加えてみました。

1. ログインなしで使用する

該当のページを「Welcome Screen」と設定することでログインせずにTo Read Listを初期画面として起動することができます。

B11.png (63.9 kB)

2. ブックタイトルを追記後、詳細の項目を入力する

「Book title」の右側に設置してあるアイコンをタップすると、本の作者名や出版名などを記録できる画面へと遷移することができます。
B12.png (292.3 kB)

3. 詳細を記入後、各本の情報を閲覧できる

詳細の情報をフォームに記入した後、「SAVE」ボタンを押すと入力した本の情報を見ることができる画面を用意しました。
B13.png (304.7 kB)

スマートフォン上での見え方はこのようになります。

B14.png (561.1 kB)

さいごに

今回はノーコードで簡単に作成できるツールを実際に使ってみたものをご紹介いたしました。
本日ご紹介したノーコードツールはどれも直感的に理解しやすく、最終的に完成した後のイメージを思い浮かべやすいようになっています。
そしてpalanでもノーコードで簡単にARを作成できる「palanAR」をご提供しております。事例を参考にしつつ、
3つまで無料で作成できるのでぜひご体験ください!

参考

  • https://zapier.com/
  • https://airtable.com/
  • https://www.adalo.com/

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