2020年12月2日

デザイン

figmaがもっと便利になるプラグイン5選とその使い方

目次

  1. はじめに
  2. iconify
  3. autoflow
  4. RemoveBG
  5. Artboard Studio Mockups
  6. Find and Replace
  7. まとめ

はじめに

新しい技術にチャレンジし続けるpalanのアドベントカレンダーDay1です!

昨日は「Material-UI BuilderでReactコンポーネントをローコードで作る!」について書きました!

Material-UI BuilderでReactコンポーネントをローコードで作る!

本記事ではFigmaがもっと便利になるプラグインを5つご紹介し、その使い方やメリットをご紹介します!

ogp.png (747.7 kB)

Figmaのプラグインは、便利そうかな?と思っても、使ってみたらユースケースがいまいちイメージできなかったり、業務に活かせるまでに意外と時間がかかったり、思わぬコストが発生することもあります。

今回の記事では、プラグインのユースケースやメリットだけでなく、対応していないことも合わせてご説明します。

プラグインは順不同ですが、ご了承ください。

iconify

名前の通り、figmaの中でアイコンを使いたい時に使用できるプラグインです。

1.png (595.9 kB)

「iconify」より

Material Design Icons, FontAwesome, Jam Icons, EmojiOne, Twitter Emojiなどなど総勢60のアイコンセットと50,000のアイコンが使用でき、ベクター形式でfigma内で使用ができます。

figmaのアイコンのプラグインだと他にもMaterial Design Iconsが有名ですが、iconifyは 1つのプラグインで複数のアイコンセットが使えるのが圧倒的に便利で愛用させてもらっています。

2.gif (324.6 kB)

アイコンは全て検索可能になっており、「like」や「login」「settings」などキーワードでアイコンを検索することができます。

また、その中から自分が使用したいアイコンセットを選んで結果を絞り込むこともでき、非常に便利です。

一般的なアイコンセットに加え、絵文字やソーシャルアイコン、国旗のアイコンなど幅広く兼ね備えているので、メッセージのデザインや決済などカード周りのデザインなどでも使用ができそうです。

3.png (169.6 kB)

1点、本プラグインで改善点があるとしたら、少しだけUIが使いづらいと思う時がありますが、それ以外は本当に便利なプラグインです。

autoflow

autoflowはfigmaの中でフロー図や遷移の矢印を書く時に使えるプラグインです。

4.gif (4.0 MB)

「Autoflow」より

とにかく使い方がすごく簡単なのが良いところで、めちゃくちゃ早く遷移図が書けるのが魅力です。
高速プロトや、UIフロー図などを作成する際に非常に活躍してくれています。

5.gif (190.6 kB)

このようにサクサクとフロー図をつなげることができます。
合わせて、このプラグインのメリットとしてはつなげたオブジェクトの場所を入れ替えても、プラグインを起動している間は、線がオブジェクトについてきてくれることです。

プラグインのボックスを消してしまうとついてこなくなってきてしまうので、そちらは注意です!

とっても便利なプラグインなのですが、長いページをつなげたりする際、autoflowは必ず繋ぐオブジェクトとオブジェクトの中心に自動的にくるようになっており、デザイン的な自由がそこまで効きません。

そのため、シンプルなフロー図などには向いていますが、複雑で結構デザイン的に凝りたいものだとあまり向いていないかもしれないです。

その場合は過去記事でご紹介しているwhimsical もぜひ試してみてください。

フローチャートなどが簡単に作れるwhimsical

RemoveBG

RemoveBGはその名前の通り、figmaで使用している画像の背景を消してくれるプラグインです。

6.png (3.1 MB)

「RemoveBG」より

1クリックで、背景画像がごそっとなくなるので、photoshopなどを開かず、figmaでさくっと画像加工がしたい場合に非常にオススメのプラグインです。

removeBGプラグインを使うには、removeBGのアカウントが必要ですので注意です!
ご興味がある方は、下記リンクより、removeBGアカウントを作成の上、プラグインをインストールしてください。
removeBG

7.gif (313.7 kB)

使用感としてはこのように、背景を取り除きたいが画像を選択し、「removeBG > run」をするだけで背景が取り除かれ、後ろの赤い長方形が見えるようになっています。

8.gif (609.1 kB)

ただし、あまり複雑な画像では、errorになってしまうため、シンプルなものでさくっと背景を消したい時にのみ使用が可能です。

Artboard Studio Mockups

Artboard Studio MockupsはFigma内で簡単にモックアップが作成できるプラグインです。

9.png (930.0 kB)

「Artboard Studio Mockups」より

figma内にモックアップにしたい画面をframeとして用意しておくことで、その画面のモックアップPCやスマホなどのデバイスへのモックアップはもちろん、リアルライフの商品のモックアップにすることができます。

有料プランもあり、デバイスの種類やモックアップ先を増やしたい場合は有料にすることで対応してくれるプラグインです。

10.gif (2.7 MB)

プラグインを立ち上げると、モックアップするデバイスが選べます。
モックアップ先のデバイスを選択すると、デバイスと白いframeが隣に出てきます。

そこにモックアップしたい内容を貼り付けて、「Render Selected Frame」というボタンをクリックすると、モックアップが作成されます!

作成されたモックアップは、「デバイス」、「影」、「メイン画像」と3つのパーツに分かれているので、ちょっとした加工もすることができ、便利です。

LPやサービス資料を作成する時に簡単にすぐモックアップを作成することができるので、使用しています。

Find and Replace

Find and ReplaceはFigmaの中身のテキストを検索し、別のテキストに置換することができるプラグインです。

11.png (79.2 kB)

「Find and Replace」より

サイトを作成中に、急にあるテキストの表現が変わったり、そもそも1つの機能がなくなる際に、どこにその表現が残っているか、1つ1つ探すのはとっても大変です。

その時に活躍してくれるのがこのプラグインです。

12.gif (1.7 MB)

置換したい文字で検索をかけると、ページ内でその文字を全て検索してくれます。合わせて、そのレイヤーにすぐに移動してくれるので、どのページにその表現があるのかもすぐに分かります。表記揺れを探すのにも使えそうですね。

まとめ

プラグインを使わず、そのままのfigmaだけでもとっても便利ですし、セキュリティの観点からプラグインを使用できないところも多いかと思いますが、要所要所で作業を効率化してくれるプラグインはfigmaをさらに便利にしてくれます。

使う際に、基本は無料だが有料な機能があるものや、使用する前に別にアカウントが必要なものなどもあるため注意してください。

他にもfigma自体がどんどん進化しており、最近だとvariantsやauto layout機能が追加・改善されているので、そちらもご紹介していきたいと思います。

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