2018年2月1日
プログラミング
bageleeアプリを支える技術


はじめに

bageleeがiOS/Android向けアプリになりました!
アプリ版bageleeの開発はReact Nativeを使って、クロスプラットフォームで行われています。今回はこのアプリを支える技術について紹介していきます!
React Nativeとライブラリについて
React Nativeを使ったアプリ開発を行う際には、オープンソースのライブラリを正しく選択し使うことが重要になります。アプリ版bageleeも複数のライブラリを使用していますが、そのうちでも特に導入すると効果の高いものをご紹介します。
react-navigation
ナビゲーション(画面遷移)を実装するライブラリです。実用的なアプリではナビゲーションはほぼ必須ですので、ほとんどの場合何かしらのナビゲーションライブラリを導入することになります。React Nativeの公式のドキュメントにも紹介されていますが、複数ある中でもreact-navigationはスタンダードなライブラリという位置付けです。
アプリ版bageleeでは、StackNavigatorによる画面遷移とTabNavigatorによるタブ切り替えを組み合わせて使っています。

react-native-vector-icons
React Naviteアプリ内でFont AwesomeやIoniconsなどのアイコンフォントを使えるようにするライブラリです。アイコンフォントを使うと画像ファイルを個別に用意する必要がなくなるため、特に開発初期において開発スピードが向上することが期待されます。
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react-native-firebase
Googleが提供するアプリ用プラットフォームのFirebaseをReact Nativeアプリでも使えるようにするライブラリです。アプリ版bageleeでは今のところプッシュ通知にFirebaseを利用していますが、他にも無料で使える便利な機能が様々ありますので、今後の記事でも紹介していく予定です。
REST APIを使った記事取得
bageleeはWordPressを使っているので、WordPressのREST APIを使うことで、サーバーサイドの追加実装はほとんど行わずにアプリ側から記事情報が取得できました。
REST APIについては公式ドキュメントのほか、こちらの記事も参考にしてください。
RailsからWordPressの記事一覧をREST APIで取得する
閲覧数はWP-PostViewsというプラグインを使っていますので、REST APIの結果に閲覧数フィールドを追加するためのWordPressプラグインは独自に作成する必要がありました。
まとめ
通常のアプリ開発ではiOS、Android、サーバーサイドとそれぞれ別々に実装が必要ですが、アプリ版bageleeではReact NativeとWordPress REST APIを活用することで開発を初めてから短期間でリリースすることができました。
bageleeではますますおいしいデザイン・プログラミング情報をお届けする予定ですので、今までのWeb版と合わせてアプリ版もよろしくお願いします!
ぜひこちらからインストールしてみてください。
React Nativeのお仕事に関するご相談
Bageleeの運営会社、palanではReact Nativeに関するお仕事のご相談を無料で承っております。
zoomなどのオンラインミーティング、お電話、貴社への訪問、いずれも可能です。
ぜひお気軽にご相談ください。
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