2018年5月11日
デザイン
【Sketch】Sketch50アップデートの変更点まとめ


目次
はじめに
5月9日にSketch50のアップデートが発表されました。
本アップデートに関して、Sketchは公式のブログで変更内容をまとめてくれています。
Making Sketch better in version 50
今回はこちらのブログより、Sketch49から50にアップデートされた際の主な機能変更についてまとめてご紹介します。
Making Sketch better in version 50より
Sketch50の変更内容
今回のアップデートでは大きな新機能は追加されませんでしたが、シンボルのオーバーライドに関する問題がfixされたり、Sketchファイルの書き出しの際の機能が改善されたりしているので、実際に何が変わったのかご紹介します。
2018年5月のSketch50へのアップデートで変更された機能:
SketchとPDF, EPS, SVG間のエクスポート/インポート機能の改善
- SketchをPDFへ書き出すときにグラデーションの透明度が無視されるバグがfixされた
- 逆にPDF, EPSファイルのグラデーションをSketchに取り込む際に正しく読み込まれるようになった
埋め込みシンボルのオーバーライドの改善
- 埋め込みシンボルのオーバーライドの可読性があった
- 埋め込みシンボルのオーバーライドもインスペクタの中に表示されるようになった
- 表示されるのはそのレイヤーの一階層上の親レイヤーのオーバーライドのみになった
Making Sketch better in version 50より
Sketchに画像をドロップした時のリサイズ
- 大きな画像をSketchにドラッグ&ドロップした際にドロップ先のアートボードがハイライトされる
- また、ドロップ先のアートボードの大きさに自動的に画像がリサイズされる
- ただし、Optionキーを押しながらドラッグをすると元のサイズで表示される
以上、本アップデートの主な変更点です。
気になっている方がいらっしゃれば、その他細かいバグフィックスもされているので、そちらも掲載しておきます。
その他
- 大きいサイズのドキュメントでデザインしている時のパフォーマンス向上
- ルーラーの固定化
- PDFがそれぞれ違うページとしてインポートされるようになった
- パスを結合する時の「Join」コマンドの動きが変わった
- Sketch APIがライブラリに対応するようになった
- 書き出しレイヤーの書き出しプレビューがインスペクター上で見れるようになった
その他さらに細かいバグフィックスはSketch公式サイトからご覧いただけます。
まとめ
以上、今回はSketch50アップデートの変更点をご紹介しました。
今回のアップデートでは大きな新機能は追加されていないので、そこまで急いでアップデートする必要はなさそうです。
また、やはり今回もかなりバグの報告が入っていたり、zeplinの対応が遅れていたりするので、アップデートするのはもう少し先にした方が良さそうです。
さらに詳しく本アップデートについて知りたい方はSketchの公式ブログ、もしくは公式サイトをご覧ください。
Sketch公式ブログ: Making Sketch better in version 50
Sketch公式サイト: Version 50 Updates
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