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【Sketch】Sketch50アップデートの変更点まとめ

目次

  1. はじめに
  2. Sketch50の変更内容
  3. まとめ

はじめに

5月9日にSketch50のアップデートが発表されました。
本アップデートに関して、Sketchは公式のブログで変更内容をまとめてくれています。

Making Sketch better in version 50

今回はこちらのブログより、Sketch49から50にアップデートされた際の主な機能変更についてまとめてご紹介します。

Making Sketch better in version 50より

Sketch50の変更内容

今回のアップデートでは大きな新機能は追加されませんでしたが、シンボルのオーバーライドに関する問題がfixされたり、Sketchファイルの書き出しの際の機能が改善されたりしているので、実際に何が変わったのかご紹介します。

2018年5月のSketch50へのアップデートで変更された機能:

SketchとPDF, EPS, SVG間のエクスポート/インポート機能の改善

  • SketchをPDFへ書き出すときにグラデーションの透明度が無視されるバグがfixされた
  • 逆にPDF, EPSファイルのグラデーションをSketchに取り込む際に正しく読み込まれるようになった

埋め込みシンボルのオーバーライドの改善

  • 埋め込みシンボルのオーバーライドの可読性があった
    • 埋め込みシンボルのオーバーライドもインスペクタの中に表示されるようになった
    • 表示されるのはそのレイヤーの一階層上の親レイヤーのオーバーライドのみになった

Making Sketch better in version 50より

Sketchに画像をドロップした時のリサイズ

  • 大きな画像をSketchにドラッグ&ドロップした際にドロップ先のアートボードがハイライトされる
  • また、ドロップ先のアートボードの大きさに自動的に画像がリサイズされる
  • ただし、Optionキーを押しながらドラッグをすると元のサイズで表示される

以上、本アップデートの主な変更点です。
気になっている方がいらっしゃれば、その他細かいバグフィックスもされているので、そちらも掲載しておきます。

その他

  • 大きいサイズのドキュメントでデザインしている時のパフォーマンス向上
  • ルーラーの固定化
  • PDFがそれぞれ違うページとしてインポートされるようになった
  • パスを結合する時の「Join」コマンドの動きが変わった
  • Sketch APIがライブラリに対応するようになった
  • 書き出しレイヤーの書き出しプレビューがインスペクター上で見れるようになった

Sketch公式サイトより

その他さらに細かいバグフィックスはSketch公式サイトからご覧いただけます。

まとめ

以上、今回はSketch50アップデートの変更点をご紹介しました。

今回のアップデートでは大きな新機能は追加されていないので、そこまで急いでアップデートする必要はなさそうです。

また、やはり今回もかなりバグの報告が入っていたり、zeplinの対応が遅れていたりするので、アップデートするのはもう少し先にした方が良さそうです。

さらに詳しく本アップデートについて知りたい方はSketchの公式ブログ、もしくは公式サイトをご覧ください。
Sketch公式ブログ: Making Sketch better in version 50
Sketch公式サイト: Version 50 Updates

投稿者プロフィール

sasakki
アメリカの大学を卒業後、日本、シンガポールでデザイナーとして活動。