2017年10月16日

デザイン

【Sketch】Sketch47アップデートの変更点まとめ

目次

目次

  1. はじめに
  2. Sketch Libraries
  3. Smooth Corners
  4. そのほかの機能追加、バグ修正
  5. まとめ

はじめに

本記事ではSketch46から47にアップデートされた際の機能変更についてご紹介します。
今のところ大きなバグなどはなさそうですが、47.1が出るまではアップデートは待ったほうが良いでしょう。

ただし、今回のアップデートでは気になる機能が追加されているので、先にご紹介いたします!

2017年10月のSketch47へのアップデートで変更された機能:
– Sketch Librariesが導入された
– Smooth Cornersが導入された
– そのほか細かい機能追加、バグ修正など

Sketch Libraries

今回のアップデータが大きな話題を呼んでいる大きな理由として、このSketch Librariesが導入された、ということが挙げられます。

Sketch Librariesはすでに、先月Sketch betaでリリースされており、その頃から非常に話題を呼んでいました。

では、Sketch Librariesとは一体どういうもので、どのようなことができるのでしょうか。

Sketch Librariesはドキュメント間でシンボルを同期、共有、アップデートすることができる機能です。Sketch Librariesが追加されたことにより、他のデザイナーとのシンボル共有がさらにしやすくなりました。

詳しく知りたい方は、下記動画をご覧ください。

また、Sketch Libraries の公式ドキュメントはこちらです。
気になる方はぜひご覧ください。
Sketch Libraries 公式ドキュメント

今回はデザインに役立ちそうな機能を主に取り上げてとりあげてご紹介します。

ライブラリは通常のSketchドキュメントに含まれるシンボルと同じように機能しますが、別のドキュメントからもアクセスできるということが特徴です。

またライブラリ上のシンボルをアップデートすると、すべてのドキュメントの中のコンポーネントがアップデートされます。

チームでデザインをしている場合、ライブラリのドキュメントをDropboxのフォルダやgithubのリポジトリなどにあげ、相手のデザイナーにもライブラリをドキュメントに読み込んでもらえればすぐにライブラリの中のシンボルとその機能を使用することができるようになります。

またライブラリのファイルをアップデートするとチームメンバー全員のファイルにその変更が反映されます。

ひとりでデザインをしているデザイナーも、様々なドキュメント間でコンポーネントを共有することができるので非常に便利です。

公式のSketchチームが“iOS UI Design”のテンプレートを用意しているのでそこからカスタマイズしていくのがオススメです。

Smooth Corners

今回のアップデートからAppleの特徴である、Smooth Cornersを使用できる機能が追加されました。

具体的にどのようなものなのかは、下記動画をご覧ください。

長方形などのシェイプの角丸を編集する画面の下に、Smooth Cornersのチェックボックスが下に追加されているので、そこにチェックをつけるとSmooth Cornersの機能が反映されます。

Appleに関連するデザインマニュアルに沿ったデザインを作成する際などに非常に役立ちます。

その他の機能追加、バグ修正

  • 複雑なドキュメント内でのシャドウのかかり方の修正
  • 埋め込みシンボルのパフォーマンス向上
  • ベクターエディタのショートカットの変更
  • 埋め込みシンボルテキストスタイル共有スタイルのアピアランスの変更
  • その他のバグ修正

まとめ

今回はSketch Librariesが導入され非常に注目を集めています。

Sketchのバージョン管理をしてくれるAbstract何度も今回のアップデートにはすでに対応しているようですので、この2つの機能を使うことでさらにデザインの効率が上がるでしょう。

また、Smooth Cornersもアプリののアイコンやロゴのデザインを作るときに役立ちそうですね。

さらに詳しく本アップデートについて知りたい方はSketchの公式ブログをご覧ください。
Introducing Libraries and Smooth Corners in Sketch 47

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